患者さまの声
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何かあった時はいつもこちらでお世話になっています。
以前愛犬の手術をすることになり、初めての手術で不安もありすごく心配でした。でも、先生や看護師の方が何度も詳しく病気や手術の事を説明してくださりました。無事に手術も終わり、今では元気に走り回るようになりました。
いつもいつも親身になって診察して下さるのでとても感謝しています。H.M様 八尾市在住
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初めて猫を飼うことになり、避妊手術でどこかいい病院無いかなと探していた時にコチラを見つけました。初めての病院ということで緊張しましたが、予約の電話の時から明るく丁寧な応対で、手術予定の猫についても色々と質問があり、準備した上での受け入れ体制にすごく安心できました。
当日も優しく接して頂き、本当に良かったと思いました。D.M様 東大阪市在住
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友人の勧めでこちらの病院にお世話になってます。
ささいなことでも嫌な顔せずに話しを聞いて頂き、こちらの不安を取り除いてくれます。スタッフさんたちも動物に優しく接してくださるので、うちの怖がりな猫も噛んだりひっかいたりせずにじっとして診察を受けています。これからもよろしくお願いします。M.M様 八尾市在住
よくある質問
- 診療は予約制ですか?
- 完全予約制ではありませんのでお電話でお問い合わせください。
- ウサギ、ハムスター、鳥の診察はしていますか?
- 応相談。なお、状態により専門医をご紹介させていただく場合がございます。
- 混合ワクチンはいつ打てば良いですか?
- 仔犬さんは生後6~8週令で1回目、その1ヵ月後に2回目、さらに1ヵ月後に3回目の接種をします。
仔猫さんは8週令以上で初回ワクチン接種し、その1ヵ月後に追加接種をしてあげましょう。 - 夜間ペットの具合が悪くなったらどうしたらいいですか?
- できる限り診させていただいてはおりますが、重病の場合スタッフの揃った夜間救急動物病院をご紹介させていただいております。(大阪府ですと大阪市東成区VR夜間センター、大阪動物ERセンター(大阪市西区南堀江)、北摂夜間救急動物病院など)
- フィラリアの薬はいつまで飲ませたらよいですか?
- 蚊が出始めた頃より投薬を開始し、蚊がいなくなってから1ヵ月後まで飲ませてください。4~5月から12月くらいまで投与することをお勧めしています。
年中蚊が見られる地域にお住まいの方、なかなか病院にお越しになるのが難しい方は年中投与をお勧めします。 - 鍼灸治療は何によいですか?
- 消化器疾患、呼吸器疾患、神経疾患などほとんどすべての病気に適応になりますが、状態により不適応になる場合もあります。診察させていただいてからその子に今何ができるのかを見極めてから行います。